■「炎上した案件でそいつを叩いても何も解決しない」
宇佐美氏は「仮に制裁しても死刑にはならず、数年後に帰ってきたら復讐される。いじめをする方の精神的歪みに向き合う制度にしなければ解決しない。社会的に抹殺するほどの罰を与えたらむしろこちらが危ない。感情だけで語ってもシステムは改善しない。罰と更生は両立できるため更生もやるべきだ」と主張する。
そして、「学校に任せず、行政がいじめ対策部署を設けて全件介入し、親側に立つべきだ。プロを各市町村が育てないと解決しないが、議論が進んでいない。行政がいじめに出てくる仕組みを作らなければ絶対に解決しない。炎上した案件でそいつを叩いても何も解決しない」と述べた。
ミキさんは、SNSに投稿したことで、「同じようなことをされたというたくさんのDMが届いた。お母さんが心配するから言えないという子もいる。とにかく何かあったら1人で悩まず、誰のところでもいいから相談して声を上げてほしい」と述べた。
(『ABEMA Prime』より)
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