コースの3分の2が公道を使用しているル・マン。38号車がコース外へ入り込むと、実況の辻野ヒロシ氏は「普通の公道に入っちゃいましたね、これ。ラウンドアバウトを逆走してますよ」と状況を説明。さらに、辻野氏が「そんな走り方あるんだル・マン!」と驚きの声をあげた。
映像が切り替わり、38号車がタイヤを完全にロックさせて白煙を上げながらコースへと戻る姿が映し出されると、辻野氏から今の道を知っていたか尋ねられたル・マン24時間出場経験者の飯田章氏は「いやいや、多分なかったと思う。これは初めて見ましたね」と驚きを隠せない様子を見せた。その後、戻ってきた38号車だったが、そのままピットへ向かいガレージインとなる。トラブルが発生した可能性が疑われるなか、ガレージのシャッターが閉められ、辻野氏は「レースをもう諦めることになるのか」と伝えていた。(ABEMA『世界耐久選手権2026』/(C)WEC)
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