盤外で決まった“会心の一撃”!広瀬九段、驚異の「1秒差」でエース対決の先手番を“読み勝ち” ファンも大興奮「面白過ぎるw」/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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【映像】“読み勝ち”!両軍の対照的なリアクション
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 勝負の行方は、盤上に駒が並ぶ前から決まっていたのかもしれない!?将棋の早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」予選Aリーグ第2試合、北海道・東北バルペックス対中部トライキングスが6月13日に放送され、両軍2勝2敗で迎えた第5局の大将戦では、新ルール「先手番入札」で驚異の「1秒差」というドラマが生まれた。盤外での究極の駆け引きを制したエースがそのまま大熱戦も制し、ファンを大きく沸かせる一局となった。

【映像】“読み勝ち”!両軍の対照的なリアクション

 シーソーゲームの均衡を破るべく第5局に出したのは、北海道・東北の大将・広瀬章人九段(39)と、中部の青嶋未来七段(31)だ。ともにフィッシャールールでの経験値が高く、高勝率を誇るエース同士の激突。過去のABEMAトーナメントではチームメイトだった時期もあり、広瀬九段は対局前に「彼の(フィッシャー適性の)潜在能力を引き出したのは私です」と不敵な笑みを浮かべていた。

 注目の先手番入札では、両者の高度な心理戦が展開された。青嶋七段が「先手をものすごく欲しいですけど、無理に取りに行くといいことが起こらない予感がする」とチームメイトと相談しつつマイナス24秒を投じたのに対し、広瀬九段は「先手は欲しい。ギリギリ取れそうなところで」とマイナス25秒を記入。司会進行役の鈴木環那女流三段(38)が入札時間を読み上げると、驚異の1秒差での先手番獲得に北海道・東北陣営からは「おお〜!」と地鳴りのような歓声が上がった。

青嶋七段は頭を抱えて「うわあー!」と絶叫
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