“深夜のル・マン”でフェラーリを襲った戦慄アクシデント…真っ暗闇でフルスロットルも「避けきれなかった」

WEC
(2/2) 記事の先頭へ戻る

 リプレイによれば、54号車がフォードの88号車を追い抜いたすぐ後に、そのマシンと接触し、左リアを壊してスピンしてしてしまったようだ。ドライバーのフランチェスコ・カステラッチは「フルスロットルで走行していて避けきれなかった」とコメントしており、ル・マンならではの“真夜中の走行”で、不意を突かれしまったようだ。

 結局、54号車はそのまま動き出せずレッカーされてしまった。さらに、路面の修繕などに時間がかかり、セーフティカーセッションのまま日付を越えることになった。実況担当、辻歩アナウンサーの「ル・マン、サルトサーキットに夜が訪れ、朝日を見ることができるチームはこの長い夜を耐えきれなければなりません」というコメントの通り、比較的落ち着いた展開だったレース序盤から、深夜帯にレースの様相は大きく変化した。(ABEMA世界耐久選手権2026』/(C)WEC

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(5枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る