「あまりに中抜きされていませんか?」「最大4次下請け」立憲議員がマイナポイント事業を追及 失効ポイントは国庫に戻らず事業者に? 速報,会見 2026/06/15 19:38 拡大する 15日の参議院決算委員会において、立憲民主党の岸真紀子議員が、会計検査院の報告を踏まえてマイナポイント事業をめぐる多額の支出や運用の実態について政府側を追及した。岸氏は、事務局の外注問題や広報経費の妥当性、さらにはポイント付与後のカード自主返納といった課題について、総務省および林芳正総務大臣の見解をただした。 岸氏はまず、マイナポイント事業における実務の「外注問題」について取り上げた。第1弾・第2弾ともに事務局の外注経費率が9割を超え、第1弾では最大4次まで下請けに出されているような複層的な下請け構造になっている点を挙げ、「あまりに中抜きされていませんか?」と総務省の見解を求めた。 続きを読む