「CO2排出量が市内全体で44万トンなのに、データセンター1つで178万トン」共産議員が追及も石原大臣「環境アセスの対象にする予定ない」その理由とは 速報,会見 2026/06/15 20:06 拡大する 15日の参議院決算委員会で、共産党の山添拓議員が、AI利用の拡大に伴って各地で建設が進む巨大データセンターの環境問題を取り上げた。 山添議員は、東京・昭島市に建設中の日本最大級のデータセンター計画に言及、「昭島巨大物流センターを考える会によりますと、専門家の試算でデータセンターの年間電力使用量が36億kWh。これは市内全体の約6倍、高知県の年間消費電力量をも上回るそうです。CO2排出量は約178万トンと想定され、市内全体の排出量44万トンの約4倍、昭島市は2030年度までに市内のCO2排出量を27万トン以下に半減させるという目標を持っていますがデータセンター1つでケタ違いの排出をしてしまう」としたうえで、「巨大データセンターが気候変動対策としての排出削減と逆行する事態は看過できないのでは?」と質問した。 続きを読む