赤い羽根募金 1億8千万円使途不明 なぜ発覚遅れた?「事務局長は明るいキャラでリーダーシップがあり、業務全般に精通」「通帳から印鑑まで管理」会見で説明 速報,会見 2026/06/15 20:36 拡大する 社会福祉法人北海道共同募金会(札幌市)は15日、記者会見を開き、「赤い羽根共同募金」などの寄付金のうち、今年度の資金から約1億8000万円の使途不明金が発生したと発表した。会計責任者の男性事務局長(58)による横領の疑いがあり、同会は事務局長を懲戒解雇処分とする方針で、刑事告訴や損害賠償請求の手続きを進めている。会見の冒頭、瀬尾英生会長は多大な迷惑をかけたとして深く陳謝した。 共同募金会は、預かった寄付金を道内の福祉施設や福祉団体に助成しているが、今回の事案発生を受けて例年4月に行っている助成金の交付決定を一時停止している状況にあると瀬尾会長は説明した。 続きを読む