「証拠隠滅のためにわざと火事を起こしたのでは」という指摘に本村健太郎弁護士は「この北九州の火事の事件に関して言うと、この弁護士さんのことを依頼人である被告人が懲戒請求しているので、完全に対立しているからそこまでの憶測はいらない事件。単純に自分の家が弁護士さんのせいで燃えてしまったという事件」と説明。
「この事件が起きたのは昼間で夜じゃない。昼間だから普通にやれるだろうと思ったら、家の中がおそらく薄暗くて手元が見えなかったと。まあまあ年配の弁護士さんだから、スマホで照らすとかは多分考えつかなかったのだろう。とりあえずしょうがないからロウソクを使おうと思ったのではないか」とした上で「損害賠償義務が当然ある。自分の火の不始末で燃やしてしまったから、本当は全額弁償しないといけない。だけど全く弁償してないから重い処分になった」と、顛末を語った。
その上で、本村弁護士は「本来は弁護士がやる仕事ではない」「家の中に入るというのは本当はやらないほうがいい」「一人で行くのは避けた方がいい」と語ると、「この方は国選弁護人。だから本当にこんなことまでやる必要はなかった。国選だから一切相手からお金をもらっていない。国からは報酬をもらうけど、ごくわずかなお金だけ。だから善意でやってあげたことは間違いない」との見方を示した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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