国民民主党の玉木雄一郎代表は16日の記者会見で、15日に行われた参議院決算委員会で立憲民主党の古賀千景参議院議員が「自衛隊に行く子どもたちは経済的に厳しい」などと発言し、その後撤回・謝罪したことについての見解を問われた。
玉木氏はまず「全国26万の自衛隊の皆さん、そして防衛省の職員の皆さんおよびその家族の皆さんに対する侮辱ですね。あってはならない発言だと思います」と述べた。
その上で「すぐに取り消されたことですけれど、ある種のそういう自衛隊観、その背景にある国防観というのが、いろんな意味で野党側の正しい安全保障政策を進めていく妨げになってきたことが象徴的に表れているのかなと思いますね」と指摘した。
玉木代表「古くさい安全保障観、国防観から野党も抜けるべき」
