新潟・糸魚川市の限界集落で「一村貸し」 住民一世帯のみ 新たな復活プロジェクトも 2026/06/16 18:15 拡大する 宿泊客は一日1組だけ。新潟県の山あいにある集落を丸ごと貸し切り、築200年以上の古民家に泊まることができる宿が話題となっている。その魅力を取材した。【画像】かやぶき屋根に囲炉裏も…築200年の古民家 新潟県糸魚川市・市野々。かつてはおよそ40戸あったこの集落も、今は通年で暮らす住民は1世帯2人のみという限界集落である。 この集落が一村貸しの舞台。その名も「宿屋 堂道」だ。高く抜けた、かやぶき屋根や囲炉裏など築200年以上の古民家を拠点に田植えや稲刈り、雪かきなど、集落での生活を丸ごと体験できる。 続きを読む