SNSなどで度々話題にあがる「新幹線でのお隣問題」──。
調査によれば、およそ半数の人が新幹線や特急列車で「イラついた経験アリ」と答えたという(鉄道トレンド総研調べ)。指定席で利用する人も多く、その時間も長い。
例えば、「子連れのお母さんが、子供が騒いでいるのに注意しなかった。長時間乗らなくてはいけないのに、その間、子供の騒いでいる声を聞くのは苦痛だった」「予約した座席に荷物を置かれていた」「隣の席の人が靴を脱いでいて、嫌な臭いがした」「リクライニングを一言もなく倒された」といった声なども上がっている。
ABEMA的ニュースショーのスタッフも新幹線でこんな目に遭っていた。広島で取材を終えたディレクターは指定席を取り、3人席の廊下側に座った。隣の2人も同じく広島から乗り込んだ。すると突然、前の座席3人が椅子を回転。そして「カンパーイ!」。ディレクターはこの宴の中で唯一の他人。「宴は彼らが下車する新横浜まで続き、参加するわけもいかず、気まずさを通り越し、地獄でした」。
一方、新幹線の隣の席では奇跡の遭遇も
