「60日間の最終交渉」へ進むための条件と核問題
これらのうちホルムズ海峡、石油販売の緩和、凍結資産の問題が履行された場合にのみイランとアメリカは、60日間の最終交渉に入るとの条件も盛り込まれています。
イランは核兵器を決して製造しないという立場を改めて表明するほか、この60日間で、濃縮ウランの撤去方法など核問題が協議されます。
また、アメリカは、少なくとも3000億ドルの資金供給を確保し、イランの復興や経済開発計画を策定することが求められます。
イランへの制裁は最終合意に向けて段階的に解除されるとしています。
最終合意の内容は国連安保理での決議で承認することが規定されています。
双方が認めれば、60日間の交渉期限は延長も可能だということです。
覚書の内容をめぐっては、イランメディアもすでに報じていました。(ANNニュース)
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