男系男子にこだわる皇族確保議論を法学者が分析…「国民の皆さんの理解が得られるものと」天皇陛下の受け止めは「最大限の強い言葉」

わたしとニュース
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■オランダ王室との違い…問われる皇族と「人権」

 天皇陛下が滞在されているオランダといえば、皇太子時代の20年前にもご一家で訪問されている。当時4歳だった愛子さまと、当時2歳だったオランダのアマリア王女が水色のワンピースを着て手を繋いでいる映像もある。そこから20年を経て、アマリア王女は現在、王位継承順位1位となっている。

 このように日本との違いが浮き彫りになる中、谷口氏はさらに踏み込んだ問題提起をする。

「最終的には皇族の方の人権の話も飛ばしてはいけない。職業選択の自由や誰と結婚したいかなど、基本的人権がない状況でこのまま続けますか?ということも、考えなければいけないことだ」

 時代とともに変化する家族観やジェンダー意識。国民の理解を得ながら、持続可能な皇室のあり方をどう見出していくのか、議論の行方が注目される。

(『わたしとニュース』より)

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