2回目、3回目の審議停止に
速記再開後、勝目議員は「全ての政治資金においてそのような政治を歪めることはあってはいけないわけでありますから。そういうことがないように我々としてしっかりと公正適正な政治に努めていきたいということ」と答弁した。しかし、後藤議員が自席から「答えてない。あってはならないなんて聞いてない」と反発したため、委員長は再度「速記を止めてください」と指示し、審議は2回目の停止となった。
再び再開後、勝目議員が多額の献金が政治を歪める可能性があるという主張があることを認識した上で「そのようなことがあっちゃいけない」と答弁すると、後藤議員は「『あると意識した上で』っていうのは『あり得る』っていうことでいいですね?」と確認。委員会室に笑いが起きる中、勝目議員が先ほどと同様の答弁を繰り返すと、後藤議員は「だったら答えてない。だったら答えてない。だったら答えてない」と連呼した。委員長が三度速記を止めようとしたが、後藤議員はこれを制して「多額の献金が政治を歪める可能性の有無」について、自民党の見解を文書で理事会に提出するよう求め、委員長が「理事会で取り計らわせていただきます」と応じた。
その後、後藤議員は過去の汚職事件を挙げて「政策を歪めてないと思いますか?」と追及。勝目議員が「公開性をしっかり確保し高めていく」と答えると、後藤議員は「これが歪めてるか歪めてないかを聞いてるんです」と抗議し、3回目の速記停止となった。
すぐさま再開され、勝目議員が個別の事案への論評を控えると答弁したため、後藤議員は各事件で献金が政策を歪めた可能性があったか否かについて文書提出を要求。委員長が「理事会で取り計らわせていただきます」と引き取った。
後藤議員は次の質問に移り、企業・団体献金の見直しを行う「有識者会議」について尋ねた。
(ABEMA NEWS)
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