■マキシマ王妃と雅子さま…深い絆と「キャリアウーマン」の共通点
日本時間の18日未明、オランダ国王夫妻主催の晩餐会に出席された両陛下。天皇陛下は晩餐会で、次のように感謝の思いを伝えられた。
「貴国の皆様からありがたい国賓としての招待を受けて、こうして雅子とともにあなたたちの国を訪問することができたこと、そして陛下の皆様にこうして再会できたことは非常に大きな喜びであります」
アレキサンダー国王の即位式以来、13年ぶりのオランダ訪問。両陛下とオランダの親密な関係は長く続いている。マキシマ王妃はアルゼンチン出身で、ニューヨークの銀行で働くキャリアウーマンだった。同じくキャリアウーマンで皇室に入られた雅子さまと共通する点もある。
2013年にアレキサンダー国王が即位した際、雅子さまは式典への出席をためらわれていたが、マキシマ王妃から連絡があり出席を決められたという。その後も続いた両王室の交流を経て、今回再びお二人揃ってのオランダ訪問が実現した。
「次世代を担う若者や子どもたちのために協力の裾野をさらに一層広げ、取り組みを強化していくことを希望してやみません」(天皇陛下)
皇室や王族という特別な立場での悩みや思いを共感し合えるであろう関係性について、月岡氏は「当人同士でしかわからないようなこともたくさんおありだろうから、いっぱいお話されて和まれていたらいいなと思う。分かり合える相手がいて、すごく良かったなと思う」とコメントした。
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