小泉防衛大臣が戦艦「三笠」の模型をインドネシア大統領にプレゼントした理由を説明 「センスないでは済まない」と一部で批判されていた

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「相手側の関心等に沿った選定が重要」小泉防衛大臣が回答

小泉進次郎防衛大臣
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 これに対し小泉大臣は「先週12日にインドネシアを訪問してプラボウォ大統領を表敬し、シャフリィ国防大臣も交えて意見交換を行いました。その表敬の際に戦艦『三笠』の模型をプラボウォ大統領に贈呈しました。ギフトの選定にあたっては相手側の関心等に沿ったものを選定することが重要と考えています。今回の戦艦『三笠』の模型についてですが、プラボウォ大統領はご自身の著書『軍事リーダーシップ』において、尊敬する軍人およびリーダーの1人として東郷平八郎を挙げ、日本海海戦においてヨーロッパの大国を軍事的に破った最初のアジアの国へと導いたとして、その戦略的能力を称賛されています。また、日本海海戦にて東郷平八郎が連合艦隊司令長官として乗艦した戦艦『三笠』は現存する世界最古の甲鉄戦艦でもあり、日本遺産の構成文化財にも認定されています。このような背景を踏まえ、戦艦『三笠』の模型の贈呈について、インドネシア側に事前に確認し、インドネシア側の了解を得たことから今般贈呈したところです」と説明した。

 続けて「実際にプラボウォ大統領は戦艦『三笠』の模型を喜んでくださり、またプラボウォ大統領は実はインドネシアの留学生を防衛大学校に送るべきだと、これを主導された方で、当日防衛大学校のインドネシア側の卒業生たちを私邸に招いてくれて引き合わせてくれました。この戦艦『三笠』を贈呈した際に、プラボウォ大統領の脇に防衛大学校留学生だった現職のインドネシアの農業副大臣がいらっしゃって、その方もこの模型を見て、戦艦『三笠』を見に三笠公園に行ったことあると、非常に皆さんに喜んでいただきました。こういった背景があることもよくご理解をいただきたい」と述べた。(ABEMA NEWS)

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