天皇陛下が晩さん会で18分間スピーチ 「絶えず謙虚に歴史から学び、後世に伝える」 2026/06/19 13:45 拡大する オランダを訪問中の天皇陛下は、晩餐(ばんさん)会で18分間スピーチし、平和への思いを述べられました。【画像】オランダの子どもを抱きしめる美智子さま 天皇陛下は18日、オランダ・ハーグにあるマウリッツハウス美術館で、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を鑑賞されました。 前の日にアムステルダム王宮で開かれた晩餐会で、陛下は戦争の記憶を語り継ぐ大切さを18分間の英語のスピーチに込めました。 「先の大戦の中で、多数の民間人を含む多くの尊い命が失われ、多くの人が傷ついたことは誠に悲しむべきことであります。私たちは絶えず謙虚に過去の歴史から学び、悲しみを繰り返さないよう、悲惨な体験や苦労を後の世代に伝えていかなければなりません」 続きを読む