「国民の生活を縛る方に…」高市総理が目指す“マッチョな改憲”に法学者が警鐘

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■「憲法=9条」街の声は…高市総理「決断のための議論を」憲法改正に強い意欲

 先日、憲法改正を目指す集会にビデオメッセージを送った高市総理。「時代の要請に合わせて定期的な更新が図られるべき」と述べ、憲法改正に改めて意欲を示した。

「議論のための議論であってはなりません。私たち政治家が国民の皆様の負託に応えるために行うべきなのは、決断のための議論です」(高市総理)

 この憲法改正について議論されているのが、衆参両院で開かれている憲法審査会。大規模災害などの際、国会議員の任期を延長できる緊急事態条項の創設や、参議院選挙における合区解消についての議論が行われている。

 そもそも憲法について、街の人はどのくらい把握しているのか。

「(Q.“憲法9条以外に議論されていること”を知っていますか?)政治にそんなに興味があるわけじゃないから。普通の人はそうじゃないですか」(70代女性)

「『憲法=9条』みたいな頭はありますけどね。あと憲法って言われると…なんなんだろう憲法って。これを守ることによって、あなた自身も守られているんですよっていう法治国家にはものすごく賛成」(50代男性)

「生活を縛る方にきている」法学者が懸念する“マッチョな改憲”
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