「国民の生活を縛る方に…」高市総理が目指す“マッチョな改憲”に法学者が警鐘

わたしとニュース
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■改憲で「国民を縛るもの」に?⇒「意識をもっと高めていかなければ」

 瀧波氏も、自民党が掲げる憲法改正の方向性に疑問を呈する。

「自民党はずっと憲法を変えようと言っているが、憲法の捉え方が国民を縛るものに近づけていっている点でお話にならないとずっと前から思っていた。それが全く変わらない。ただ、これは政権側だけの問題ではなく、国民の意識ももっと高めていかなければいけないから、私たち一人ひとりの意識の問題でもあると思う」

 憲法を自分ごととして捉え、権力者に守らせるためにはどうすればいいのか。谷口氏は「(憲法の条文の「国民」という)主語を『私』にして、自分で理解することが大事。そうしないと動けない」。瀧波氏も「学校で教育することも本当に大事だが、学校を出た後に暮らしの中で語り合っていくことも絶対に必要」と語った。

(『わたしとニュース』より)

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