病気や事故などで両腕の自由を失った人たちが、口や足で筆を使って描いた作品の絵画展が開催されています。
柄の長い絵筆を口にくわえて、キャンバスに向かっているのは、画家の古小路浩典さんです。中学3年生の時に、クラブ活動中の事故で頸椎を損傷して、手足が不自由になりました。
古小路浩典さん「自分の中で自然に描きたいと思って純粋に描いたものの方が、最後まで描き続けられるし描いていて楽しい」「人間どういう状況でも好きなことに集中して形になれば伝わるんじゃないかなと思いますね」
この絵画展では、各国の芸術家たちが口や足で描いた作品およそ30点が展示されています。
口で描く画家・梅宮俊明さんの作品
