かつての家族と離別し、大阪のワンルームで月10万円ほどの年金生活を送る69歳の男性が、誰とも関わりのない日常の中で直面する”孤独死への恐怖”を語った。
【映像】仏壇の台はスーツケース…69歳男性が暮らす大阪のワンルーム
『改めて、取材しました。』(ABEMA)では、人との繋がりや社会との関わりが薄れ、孤立していく高齢者の現状を追った。その中で、周囲に頼れる相手もおらず、1人で日々をやり過ごす松田さん(69歳)の姿を取材した。
松田さんは、1日の半分以上、ないしは3分の2を、スマホに触ることでやり過ごしている。ディレクターから「LINEで誰かと連絡取ったりするんですか?」と問われると、松田さんは「ほとんどないね」と答える。そして、「東出さん(ディレクター)とこうやって話してること自体も、楽しいなと思ってるところもある」と、いかに人との関わりが希薄なのかを明かした。
「家族とは言えないでしょう、もう」20年以上子どもに会えない過去の後悔
