立ち上る炎と灰色の煙。空が見えなくなるほど、あたり一面に煙が上がっていた──。5月25日の夕方に、長野県佐久市の養鶏場で火災が発生。火は12時間以上燃え続け、この火災により鶏舎2棟が全焼、ニワトリ約2万2000羽が死亡した。
火災にあった養鶏場「ブラウンエッグファーム」は、長野県知事賞受賞の卵を生産し、この卵で作ったスイーツは三越や大丸といった有名百貨店でも取り扱いがある、地元が誇る人気企業だった。
ブラウンエッグファームの滝沢栄喜社長はXで「ご迷惑をおかけする心苦しさの反面、勇気の出るお言葉に感謝してもしきれない限りでございます」とコメントしている。
火事発生から3週間、養鶏場はどうなっているのか
