KADOKAWAサクラナイツ、ドラフト会議“緊急参加”で指名は尻無濱航 森井巧監督「ムードを変えられるキャラクター」/麻雀・Mリーグ

Mリーグ
森井巧監督
【映像】Mリーグ2025-26シーズン舞台裏

 プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の2026-27シーズンに先駆けたドラフト会議が、6月25日に行われた。レギュラーシーズン9位だったKADOKAWAサクラナイツはシーズン終了後、4選手の契約更改を発表したが、後に渋川難波(最高位戦)との契約を解除。一転してドラフト会議に参加することになると、34歳の成長株・尻無濱航(協会)を指名した。

【映像】Mリーグ2025-26シーズン舞台裏

 尻無濱は2011年にプロ入り。退団とした渋川とは、協会時代の同期にあたる。森井監督は指名理由について聞かれると、冒頭に「6月8日付けで渋川難波選手を契約解除しました。Mリーグ関係者のみなさま、ファンのみなさま、サクラナイツ関係者のみなさまに、非常にネガティブな感情や印象を持たれた方もいらっしゃると思いますので、この場でお詫びを申し上げたいです」と、騒動について謝罪した。

 尻無濱については「2シーズン連続でレギュラーシーズン敗退していて、ポイントを失っていった時に、チームのムードも非常に暗くなっていると思っていました。来シーズンは明るく元気に前向きに、を僕らのテーマにやっていきます。そういった時に、当然麻雀が強いという前提の上で、チームのムードや雰囲気を変えられるキャラクターに入っていただきたいと考えて、今回の指名に至りました」と述べた。

 チームの平均年齢はさらに若返り、勢いに乗れば躍進も大いに期待される。「毎年ファイナルに残るチームを目標に戦っています。ここ2シーズンは悔しい結果になっているので、まずはファイナルに進出して、(ファンの)騎士団のみなさんに、熱狂を分かち合いたいです」と語った。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズンを戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。さらに上位4チームがファイナルシリーズに進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)
 

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