全身の筋肉が徐々に弱くなる脊髄性筋萎縮症を抱えるウッディさん(28)は、動かせるのが右手の指先数本だけという重度障害者だ。
【映像】ウッディさんが“性的なサービス”を受ける様子(実際の映像)
物心ついた頃から歩いたり体を大きく動かしたりすることはできなかったという。それでも3年前から一人暮らしを始め、今は地元の愛媛を離れ、大阪で生活を続けている。
日常生活のほぼすべてにヘルパーの介助が必要で、人工呼吸器も欠かせない。朝食・昼食・夕食の準備から就寝の準備まで、一日のほとんどをヘルパーが付き添う形だ。収入はSNSでの活動で月に約4万円の収益を得ているが、家賃と生活費の多くは障害年金に頼っている。そのため、ネット上では「(障害者)年金もらって 行政に助けてもらってる」 「ヘルパーさんに介助されて どこが自立なの?」といった批判的な声も上がっている。
障害のある人が一人で暮らし、自由を叶えようとするとき、社会はどう関わっていけばいいか。『ABEMA Prime』では、ウッディさんとともに考えた。
■「今動けるうちにやりたいことをやってみたい」
