■「障害者ならではのプレッシャーはある」
公的支援を受けながらの生活について、ウッディさんは「客観的に見て100%自立と言えないところもある」と語りつつ、「でも僕らが生きていくためには家族やヘルパー、看護師、絶対誰かの手を借りて生きていかないといけない。今ある選択肢、今ある世界の中で自分が届く範囲の自立はできていると思っている」と述べる。
一方で、幼い頃から感じてきたプレッシャーについても明かす。「物心ついた時から障害を持って寝たきりで育ってきたが、自分ができることを100%、120%できるようにならないといけない空気感だったり、努力している人を見習わないといけない空気感はずっと感じていた。そこで劣等感を感じていた子供の時もあった。障害者ならではのプレッシャーはある」。
■「自分をちょっと認められたような気がした」
