審査員長の夏井いつき氏は「この28年の成果というのは分かっていただけるんじゃないかと思う。新しい人たちにこの俳句の種をしっかりとバトンタッチしていただきたい」とコメントした。
そして、今年も8月に正岡子規のふるさと・松山で熱い戦いが繰り繰り広げられる。
「俳句も言葉を知ることで世界の見え方が大きく変わって、輝きをぐっと増してくれると思います」そう語るのは、俳人の神野紗希氏。神野氏は俳句甲子園のほか、お〜いお茶新俳句大賞の審査員も務める俳人だ。
「今日の風はこんな風だな。光っているな、冷たいなとか。この空の色はこの季語のこの言葉だなとか。世界が一つ一つ新しくなる。今日は何に出会えるんだろう?ということがとても楽しみになります。俳句って本当にささやかな日常をすくい上げることのできる、『何度でもありそうな毎日が実は一回きりしかないんだよ』ということを教えてくれる」(神野氏)
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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