「句集 手花火」は、12年間にわたって詠み続けた中から50句を厳選。
「ヘビメタの担ぐギターと破魔矢かな」
「長き夜のジャーの隣に立つ杓文字」
「ゆるキャラの汗の匂いとファンの音」
「サンタへの手紙貼られたままの春」
そして、タイトルにもなった一句が「手花火の火に手花火と手花火を」。
神野氏は「手花火という言葉が、たった17音しかないのに3つも出てくる。発想力ですよね。エッジの利かせ方がちゃんと俳句にも表れていて、短い中でよくこれだけ工夫されているなと思う。これは驚きました」と絶賛した。
プロも絶賛するジュニアの俳句
