斎藤八段は、2012年4月に四段昇段。タイトル獲得数は王座1期で、今春に行われた叡王戦五番勝負に2期連続挑戦。タイトル奪取には至らなかったものの、トップ棋士としての存在感を示し続けている。将棋日本シリーズは3期ぶり5回目の登場で、出場順位は8位。これまでに準優勝1回を経験している。少年時代の2002年に「将棋日本シリーズ こども大会岡山大会」で優勝。“OB”として、JT杯制覇を狙う。
両者の公式戦対戦はこれまでに15局あり、豊島九段の8勝、斎藤八段の7勝とほぼ互角。直近の対戦は今年2月に行われた王座戦二次予選で、斎藤八段が白星を飾った。JT杯での対戦は初めてで、同じ関西所属のトップ棋士が「杜の都」でどのような熱戦を繰り広げるのか、期待は高まるばかりだ。本局の勝者は、8月8日に行われる2回戦北海道大会で伊藤匠二冠(叡王、王座、23)と対戦する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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