現在、米ラスベガスで開催されている世界最大級のポーカー大会、World Series of Poker(WSOP)2026。さまざまなトーナメントですでに盛り上がっている中、2年連続で日本人プレーヤーが優勝している“世界女王決定戦”では、今年も日本人プレーヤーが健闘していたものの惜しくも全員敗退してしまった。
【映像】“優勝賞金約3,100万円”ポーカー最強女王決定戦の模様(生中継中)
優勝賞金19万4,630ドル(約3100万円)を懸けて争われるのが、女性限定のトーナメント「$1,000 Ladies No-Limit Hold'em Championship」。2024年と2025年の同トーナメントでは、プロポーカープレーヤーの岡本詩菜が前人未到の連覇を達成し、話題となった。
1,475人がエントリーし、日本時間26日から始まったトーナメントは、同28日に3日目がスタート。この日を勝ち残ればファイナルテーブルへの切符が得られるが、3日目に進出した日本人プレーヤー3人、“なぽんちゅ”ことKimura Nao選手、プロダーツプレーヤーとしても活躍する“まよんぬ”こと森田真結子選手、“さよきち”ことSayoko Matsumoto選手は惜しくも全員敗退。それぞれ26位、31位、42位で入賞となり賞金を獲得するも、日本人3連覇とはならなかった。
なお、3連覇を目指した岡本は1日目でまさかの敗退。昨年より約100人エントリー数が増え、ますますレベルが上がっている女子ポーカー戦線。かえって岡本が成し遂げた2連覇の偉業の凄まじさを浮き彫りにする形となった。
7月中旬まで続くWSOPは期間中、競技ルールやエントリー料が異なるさまざまなトーナメントが行われる。最大のメインイベントは参加費1万ドル(約160万円)で、ファイナルテーブル(FT)まで残ると賞金約1.5億円(昨年9位実績)以上が確定。優勝すると賞金約15億円と豪華絢爛なブレスレットが贈られる。
(ABEMA/ポーカーチャンネル)

