藤井は「やっぱママが、出ていっちゃったときから、お父さんに嫌われないようにしないと生きていけないな、みたいなのがどうしてもあって。すっごいお父さんの顔色伺ってたよね」と吐露。それまで以上に仕事に没頭する偉大な父親を前に、「ママと会いたかったけど、会いたいって言ったらお父さん悲しむかなとか、こっそりお母さんに会いに行ったあととか、なぜかすごい罪悪感があったりとか」「上手いことやらないと、みたいな気持ちが先行してた」と、常に自分の感情を押し殺して父親に尽くし、家庭を円満に保とうとしていた切ない子ども時代を振り返った。
当時、学校から帰ってテレビを見ながら1人でカップラーメンを食べていた藤井の姿を見た姉のニーナさんが、父親に「せめてサチの食事はちゃんと見てあげて」と大ゲンカをしながら直談判してくれたことで、父親が徐々に気にかけてくれるようになったという。そんな自身の異変に気づき、常に自分を守り続けてくれた姉への感謝と絆を、藤井は涙を流しながら真っ直ぐに語り、スタジオの指原も深く共感して目に涙を浮かべながら見入っていた。
