しかし、苦悩は家庭内だけにとどまらなかった。学校でも馴染めず、仲良しグループの交換日記から自分だけ外されるといった友人関係のトラブルに直面。「友人関係にすごい悩んでたから、学校に行っても居場所がない、家に帰っても居場所がない、みたいな感じの気持ちがそのときあった」と、当時の深い絶望感を振り返った。
3歳上の姉・ニーナ氏と対峙した藤井は、目に涙を溜めながら「私さ、小学校のときに、なんか毎日、マジで『生きていけないな』って思ってたの。リアルにもうダメだって思ったタイミングがあって、遺書を書いて、机の中にしまってたの。いつでも、もう逝ける準備」と、あまりに切ない過去を涙ながらに打ち明けた。その遺書を偶然見つけ、「そんなこと考えちゃダメだよ」と真剣に怒り、父親にも伝えて藤井の命を守ってくれたのが姉のニーナ氏だった。顔をくしゃくしゃにして涙を流しながら、自分を救ってくれた姉への感謝を伝える藤井の姿に、スタジオの指原も深く感動し、目に涙を浮かべて目元を指で押さえていた。
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