■「愛子さまは大変ですよ」中曽根氏の発言と釈明
「マスコミも週刊誌も、愛子さま、愛子さま。愛子さまは素晴らしいし、本当に愛子さまという気持ちがよくわかるんですが、すでに愛子さまはあり得ないんです。愛子さまは大変ですよ。まず愛子さまが天皇陛下になったら、結婚する人もいないですよ。愛子さまも男性のお子さんを産まなきゃならないというすごいプレッシャーもあるわけですね」(中曽根氏、以下同)
28日に富山県内の講演会でこう発言した中曽根氏。批判が相次ぎ、翌29日に「言葉が適切でなかった点もあったと反省しています」と述べた。
「『愛子さまの天皇はあり得ない』という話ですが、現在の皇室典範では皇位は皇統に属する男系男子と決まっている。『あり得ない』という言葉は良くなかったと思いますが、そういうことを発言しました。皇統を継ぐためにお子様をもうけなければならない大きな精神的重圧、そういうものが生じるのではないかと。非常にそういった意味ではお気の毒というか、今から天皇陛下にもなられていないのに。ただ、お子様と言うべきところを男性のお子さんと言い間違えた、そこは訂正したい」
「直ちに撤回すべき」野党からの反発と識者の見方
