注目を集めた「ようかんアイス」は、地元・沼津の特産品をふんだんに使用した特製スイーツだ。沼津市戸田(へだ)は、日本最大のタチバナの自生地。タチバナは一年中緑の葉を保ち、黄色い果実が長く枝に残ることから生命力や繁栄を象徴する木とされ、『古事記』には“不老不死の果実”としても登場する縁起物である。今回提供されたスイーツは、その人気商品「へだたちばな羊羹」を特製アイスクリームに練り込み、さらに食べ応えのある羊羹を添えたもの。爽やかな戸田橘の風味とアイスの優しい甘さが絶妙に調和した、夏にぴったりの和スイーツに仕上がっている。
なお、背水の陣からの反撃を狙う服部七段がようかんアイスとともに選んだ「カステラ食べくらべ」も、「大中寺いも」「戸田橘」「富士山抹茶」という3種の地元食材を使用した豪華なプレート。両者は長丁場の対局に向けて、地元ならではの魅力が詰まったスイーツでしっかりとエネルギーを補充した。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




