「足立区・北千住」が1平方メートルあたり872万円で六本木超え? 「佐賀駅前」が急上昇? “バブル”とは何が違う? 「路線価」を考える ニュース解説 2026/07/01 20:25 拡大する 国税庁は7月1日、相続税や贈与税を計算する際の目安となる、今年の「路線価(1月1日時点)」を発表した。テレビ朝日社会部で国税庁担当の山下脩記者が今年の特徴や地価上昇の背景、かつてのバブル経済との違い、今後の見通しなどについて解説した。 今年発表された路線価の大きな特徴として、全国的に土地価格の上昇傾向が続いていることが挙げられる。全国の路線価の平均は5年連続で上昇し、今年は前年比2.9%のプラスを記録した。東京23区にいたっては、4年連続で全ての土地価格が上昇している。さらに、前年比で10%以上の高い上昇幅を記録した地点数は、昨年の27地点から今年は34地点へと増加しており、土地価格の上昇がさらに進んでいる実態が浮き彫りとなった。 続きを読む