この反則の直後、試合が再開されると山内が鮮やかな踏み込みで「面」を先取。さらに間髪入れずに二本目の「面」も連取し、見事ストレートで決勝進出を決めた。
試合後も、たかのりの奇行は大きな話題に。たかのりは、竹刀を手に「ここをこう直したかったんですよ」と竹刀のズレ(曲がり)が気になって直したかったと弁明するも、山内からは「あまりにも堂々と触るから、俺ルールが変わったのかと思って」と驚かれ、審判員からも優しい笑顔で「子供の試合ではたまにあります」と真面目に返される始末。デビュー戦ならではの失態で、爆笑をかっさらった。
(かまいガチ)


