逃げ続ける者の胸の内を、1万人以上の受刑者と向き合ってきた犯罪心理学者の出口保行氏が明かす。
「(犯人は)逃走している間に自分が逃走していることや、どんな事件をやったかを忘れることは1分たりともない。たとえそれが1日であれ1週間であれ10日であれ1カ月であれ、その期間の気が気じゃなさというのは半端じゃないプレッシャーになる」
出口氏によると、中にはあえて捕まりやすい行動に出る逃走犯もいるという。
「捕まえてほしいから、通報してほしいから。自分で自首するほどの度胸はないけど見つけてほしい、分かってほしいというようなことで、わざと交番の前を歩いてみたり、訳の分からないことをするやつがいっぱいいる」
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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