「一番稼げてない事業だけど、落語をやってるからまともで居れる」
現在、全国5つ都市でのバー経営をはじめ、ラーメン店、不動産、アパレルなど13〜14もの多角的な事業を手掛け、莫大な資金を動かす実業家としての顔を持つガーシー。しかし、彼にとって落語はビジネスとは全く異なる意味を持っているようだ。
「一番稼げてない事業ですけど、落語をやってるからこそ、自分がまともでいれてるなっていう気はします。一つのことをやり通すってことが結構大事やって思ってるから。お金にもならない、知名度が上がるわけでもない…言ったら苦悩に悩まされる日々ですよ。落語の前日なんか『嫌やなー』と思ってますから」
お金にもならず、高座の前日にはプレッシャーと苦悩に襲われる。それでもやり続けられていることが、自分の自信に繋がっているという。そして、この日々を積み重ねることこそが、身勝手な暴露行為ですべてを失った自身に対する、紳助さんからの“更生へのメッセージ”だったのではないかと気づいたという。
「落語をやり続けられていることが、自分への自信に繋がってるし、頑張ることで、道を踏み外さない枷がある。それも含めた上で、紳助さんが僕に指示してくれたのかなって気はしますね。そこは、この前も褒められました。『偉いな。続けてて。やれよ、そのまま』と言ってもらった」
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

