「自分で探したいからそっとしてほしい」アパレル店員の声がけに「抵抗あり」が9割…店側の複雑な事情も?客と店員の“根深いギャップ”をSHELLYと考える

わたしとニュース
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■店員の声がけに「抵抗あり」が9割…「自分で探したいからそっとしてほしい」

 アパレルOEM検索の調査によると、「アパレル販売員の声がけに抵抗はありますか」という質問に対し、「とても抵抗がある」「やや抵抗がある」と答えた人をあわせると約9割に上った。

 その主な意見としては、「普段は自分で探したいからそっとしてほしい。聞きたいときは自分から声をかける」「迷っている時に複数回声をかけられるとゆっくり一人で見たいと思う」「グイグイ話しかけたいオーラが出ている人はちょっと嫌」「買うつもりで来ていないのに買わなきゃいけない感じがプレッシャー」などが挙げられた。

 この結果を受けてSHELLYは「難しいと思うけれど、9割の方が抵抗感を感じているならやり方を変えた方が…。みんな嫌なことをなぜやり続けてしまうのかと思ってしまう」と語った。

 一方で、接客体験がその店のファンになるかどうかに直結しているのも事実だ。KeySessionの調査によると、「接客体験は再利用意向にどれくらい影響しましたか」という質問に対し、「どちらかといえば影響した」が約6割、「とても影響した」が約2割とあわせて8割近くの人が「影響あり」と回答している。

 声をかけられたくない客と、なんとか接点の入り口を作りたい店員。お互いの思惑がすれ違う「接客のモヤモヤ」だが、店員側が「売り込む」のではなく「サポートする」マインドを持ち、客側も意思表示をすることで、お互いにとって心地よい距離感が見つかるのかもしれない。

(『わたしとニュース』より)

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