■“妻58:夫42”が黄金比?
佐藤氏は、約2万人の女性のデータを基にシミュレーションした結果、「女性の幸福度が最も高くなる家事育児の分担割合が“妻58:夫42”の黄金比になった。夫にたくさんやってもらえば幸福度が上がるわけではなく、中間に最も高いポイントがある。注目すべきは、50対50の均等ではないという点。性別役割意識の影響により、そこから離れすぎると女性も男性も幸福度が下がってしまう。女性が少し多めにやるくらいが、幸福度が高まるポイントのようだ」と解説した。
具体的な家事の項目について話が及ぶと、モデルの益若つばさは「女性は力が弱いので重いものを任せたい。料理は得意な方がやればいいが、誰でもやりたくないのは排水溝やお風呂の溝の掃除。使ったものを元の場所に戻して空間を散らかさないようにしてほしい。どうせ怒られるなら、70%の気持ちではなく100%でやってほしい」と本音を吐露。
チニキンアナゴ氏もこれに同意し、「やってくれたことにダメ出しをすると相手が嫌な気持ちになるため、感謝を伝えることが家庭円満に繋がる」と語る。「元々は夫の分担が0でも良かったが、子供が生まれて産後1人で回せなくなった時に大喧嘩になり、夫が手伝ってくれるようになった。共働きや産後で子供が小さい時期は女性1人では到底無理な量になるため、お願いしたことを快く引き受けてほしい。お互いに得意なことやできることを話し合うのが1番いい」。
(『ABEMA Prime』より)
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