■日本のネックは?ひろゆき「自民党である限り勝てない」
ひろゆき氏は技術論にとどまらず、日本における参入障壁の問題を指摘する。「ライドシェア自体がまず日本に導入されていない。最近も高市総理と規制改革大臣がライドシェアを入れないと決めたばかり。便利であるかどうかは関係なく、タクシー業界の献金が多いから自民党はそれに逆らわない。技術どうこうではなく業界団体が強い状態が続くので、自民党である限り、日本の自動運転はどこも勝たない」と述べた。
さらに責任問題についても言及し、「無人運転が事故を起こした場合、誰が責任を負うのか。Waymoやテスラは責任を自分たちで賠償できる規模の会社だ。でも日本の会社はそこまでの覚悟は持てない。保険会社を無視してでも賠償金を全部自社で賄えとなれば、中国とアメリカの会社ぐらいしかできない」と語った。
池田氏は「(人間が運転する)レベル2までと、(自動運転の)レベル4以降では責任の主体が全く違う。ロボタクシーであればタクシー事業者側になり、安全性に求められる基準が全然違う。テスラが本当に無人を達成して、テスラが責任を取りますという形で本当にロボタクシーをやってくるのか、そこは注目している」と語る。
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