実業家として活躍するうれしのちゃんこと嬉野ゆみ(29)が、子供を持つことへの拭えない恐怖心や、独自のリアルな育児観について生々しい葛藤を明かした。
世界各国でスーパーセレブ生活を送る4人の女性たちに密着し、その華やかな日常の裏に隠された素顔や葛藤、そして“光と闇”に迫るABEMAのドキュメンタリーシリーズ「CELEB SECRET」。モデルの藤井サチ、世界的インフルエンサーのMONAKO、現役医大生でデザイナーのLara、実業家として活躍する嬉野の4名が登場する同番組の最新回では、19歳で起業し現在はマレーシアを拠点にオンラインサロンを経営する嬉野が、オフ会の打ち上げを兼ねてランカウイ島へのバカンスに向かう様子が映し出された。
旅先で夫の聖さんとディナーを共にする中、話題は過去に「起業への反対」や「SNSでのあざとい発信」を理由にぶつかり、現在は4〜5年もの間音信不通となっている実の両親との関係性へ。嬉野は、もし自身に子供ができたら「親に孫を見せたいとは思うかも。いいきっかけにするなり……」と関係修復への淡い期待を言葉を選びながら吐露した。しかし、話題が子供を持つこと自体への考え方に及ぶと、嬉野は「自分の考えとして、私は子供を持っちゃいけないのかなって、ちょっと思ったり。これ言ったら炎上……(しそうだけど)」と前置きした上で、「私、子供って資産だと思うんですよ。自分の大事な時間とお金を注ぐ存在ってことじゃないですか。みんな何のために産むんだろうってふと思う時があって。でもみんな言ってないけど、自分の資産を持ちたいからじゃないのって思っちゃったりするんですよね」と、綺麗事だけではない育児の本質に対する疑問を投げかけた。名作『赤毛のアン』を引き合いに出し、かつて「男の子で農作業をするために子供を産んだのに」というように労働力を求めて子供を産んでいた歴史的背景にも触れつつ、「親になってみないと、きっと親の気持ちはわかんないのかなって。恐怖心……」と漏らしていた。
「例えば子供が一生、働かないでずっと家にいたら…」

