【FIBAワールドカップ予選】韓国代表 81-79 日本代表(7月6日/高陽体育館)
バスケットボール日本代表のSF渡邊雄太(千葉ジェッツ)が、NBA級のブロックショットを炸裂させ、解説やファンが歓喜した。
日本代表は7月6日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3」で韓国代表と敵地で対戦。計17回のターンオーバーで流れを失い、さらに終盤の不運な判定も重なり79-81で敗れた。
それでもチーム最長となる35分31秒のプレータイムを与えられた渡邊は、18得点・11リバウンドのダブルダブルを達成するなど、大黒柱として獅子奮迅の活躍を見せた。
中でもアリーナを熱狂させたのは、54-55で迎えた第4クォーターのファーストプレー。韓国のポゼッションで渡邊がスクリーンされると、左コーナーへ流れたチェ・ジュンヨンからのパスがゴール下のピョン・ジュンヒョンへ通り、フリーでのシュートを許すかに思われた。
ゴール下を守る渡邊が左右に揺さぶられる形となり、ABEMAで解説を務めた辻直人(群馬クレインサンダーズ)も思わず「やばいやばい!」と声を上げる。しかし、渡邊は即座に反応。素早いステップで距離を詰めながら体の向きを変え、最後は左手を伸ばしてブロックに成功したのだ。
「ナビのハエ叩き」の声も
