「1類感染症」の集中治療 新たな“治療拠点”指定へ

速報
感染症部会
【映像】感染症部会の様子
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 厚生労働省はエボラ出血熱などの感染症に対応するため、集中治療を行う病院を新たに指定する方向で検討を開始しました。

【映像】感染症部会の様子

 エボラ出血熱やペストなど、感染力が強く重症化の危険が極めて高い「1類感染症」患者を治療する「第1種感染症指定医療機関」は、各都道府県に整備されているものの設備や人員が不十分で、集中的な治療は困難だと指摘されていました。

 そのため、厚労省はきょうの感染症部会で、新たに拠点となる病院を指定し、「1類感染症」患者の高度な集中治療を行う方針を示しました。

 厚労省は来年度以降に、指定基準の検討や拠点となる病院の選定を進めるということです。(ANNニュース)

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