ところが、いざリハーサルになると事態が一転。グラッツィアさんが震えて声が出なくなってしまったところで、ロザンナが手を挙げ「『私やってあげてもいいよ』って、もう精一杯の勇気を振り絞ったんですよ、あの時」と当時の心境を明かした。
黒柳が「負けていられないと思ったのね」と慮ると、ロザンナは「そうそうそう。そしたら『あ、いいね。リズム感は良いし、いける、いける」って」と続け、「『いつか見とれ』ってずっと思ってたんですよ。うちのお姉ちゃん、いつかやっつけてやるぞって」と激しい闘争心を燃やしていたことを打ち明け、「勝った。勝ちました、私」と満足げに笑った。
(『徹子の部屋』より)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

