「無からの発明」エムバペの“敵を盾にするゴラッソ”に海外メディア騒然!「奇妙な軌道」「ほぼ静止状態から…」【W杯】

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「GKボノは防ごうとしたが何もできなかった」

 また、スペイン紙『AS』が「無からゴールチャンスを発明した。外から内へ向かう軌道でGKにダメージを与える見事な一撃。ボノは防ごうとしたが何もできなかった」と称えれば、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』も「ほぼ静止した状態から、ファーサイドの隅へ巻くシュートを放ち、ボノを無力化した」と、モーションの小ささと精度の高さを絶賛。

 さらに、母国フランスの『L'EQUIPE』紙が「これまで輝いていたボノも今回ばかりは無力だった。最後のプレーを欠いていたフランスにとっての救済だ」とエースの仕事を称賛し、アメリカメディア『ESPN』も「なんて素晴らしいシュートだ!執念が実を結んだ!」と、PK失敗からの見事なバウンスバックを大々的に報じた。

 なお、この決定的な一撃でエムバペは今大会のゴール数を「8」に伸ばし、アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシと並んで得点ランキングのトップタイに浮上。さらに史上2人目となるW杯通算20得点という偉業も成し遂げた。

 勢いに乗るフランスは66分にもFWウスマン・デンベレが追加点を奪って2-0でモロッコに完勝。3大会連続のベスト4進出を果たし、7月15日の準決勝ではスペイン対ベルギーの勝者と相まみえる

FIFAワールドカップ2026
 

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