斎藤明日斗六段、“スピリチュアルパワー”でチーム勝利を牽引!?MVP級躍進の理由に反響続々「縁起担ぐ系」/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 この一戦でファンの耳目を集めたのが、今大会の醍醐味である先手番入札制度だ。青嶋七段が「そんなに(時間を)投入しても仕方がない」と冷静に12秒を入札したのに対し、斎藤六段は「どうしようかな…」と頭を悩ませていた。すると、チームメイトである岩村太朗四段(21)から「青嶋七段は第1局には53秒を入れてきていますね」と的確なデータが助言される。「結構入れてくる感じなんですね」と頷いた斎藤六段は強気の入札を決断し、なんと1分17秒(77秒)という長時間を投じて先手番をもぎ取った。

 持ち時間に大きな差がつくハイリスクな選択となったが、斎藤六段は対局前のインタビューでその入札数字の“理由”を明かしている。「縁起の良さにこだわった。第7局なので、(77秒で)“7”が3つ揃った。スピリチュアル的に良いことが起きそう」と笑顔を見せた。

「7が3つでそろえてみようかなっていうコンセプトでした」
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