「すべてを無力化」!?伊藤匠二冠が放った絶品すぎる“攻防手”にチームメイトも大興奮の嵐/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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【映像】伊藤二冠が「すべてを無力化」した一手
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 将棋の早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」予選Aリーグ敗者復活戦、TDIルシーグ横浜 対 中部トライキングスが7月11日に放送された。勝てば2位決定戦進出、負ければ敗退と同時にチーム解散となる過酷な運命の一戦。横浜の1勝、中部の2勝で迎えた第4局は、両チームの明暗を分ける重要な対局としてファンの熱い視線を集めた。

【映像】伊藤二冠が「すべてを無力化」した一手

 この大一番を任されたのは、横浜の伊藤匠二冠(23)と、中部の澤田真吾七段(34)だ。対局前の「先手番入札制度」から、すでに盤外の駆け引きは始まっていた。「できれば先手番がほしい」と語る伊藤二冠がやや多めの57秒を入札したのに対し、澤田七段は「(先手後手)どちらでも厳しいので…」と10秒を提示。見事に先手番を得た伊藤二冠はニッコリと顔をほころばせた。「いつも通り“四間(飛車)”に誘おうかなと思っています」という伊藤二冠の事前の狙い通り、戦型は澤田七段の四間飛車に対し、伊藤二冠が居飛車穴熊で対抗する展開となった。

解説陣も「全てをシャットアウトしてしまう手」と感嘆
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