この△6五角を放った直後から、斎藤六段の心拍数はさらに急上昇。胸の高鳴りをそのまま表すかのように170bpmを叩き出すと、控室からも「170とかなってるよ!(笑)」「会心の一撃だったから!」と大盛り上がり。視聴者からも「すげえw」「しなったー!!!!」「ひょぉー」「すげー一発きた」「迫力が違うw」「心拍数やベーw」「これは気持ちいいもんなw」「高速道路かよ!」「170の一撃w」とコメントが続々と寄せられた。
服部七段も必死に技を繰り出して踏ん張ったものの、斎藤六段はこの絶妙角で奪った優位を最後まで保ち、見事に勝利へと駆け上がった。因縁の相手を打ち倒したその熱き姿は、チームを2位決定戦へ導く大きな原動力となった。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロックに分け、全8チームによって競う団体戦。各チームは監督1名とドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成される。予選は4チームずつ2リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出。試合は5本先取の9本勝負で、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。今大会より「先手番入札制度」を採用。対局開始前に持ち時間を「競り」にかけ、提示した時間がそのまま対局時の持ち時間からマイナスされる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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