14日の参議院法務委員会で、日本保守党の北村晴男議員が、外国人との「秩序ある共生」を巡り、土葬や学校給食など、日本に住むイスラム教徒と日本人との間で顕著な問題となっているテーマについて政府の見解を質した。
【映像】北村氏「信教の自由は他人に負担を求める権利ではない」
北村議員はまず、「共生というのは本来はお互いの文化、習慣、社会秩序などに対する理解や配慮があって初めて成り立つものである」との認識を示した上で、「日本で生活している善良な外国人の方も多数存在しているが、自分たちに対する配慮をさも権利であるかのように求めるばかりで、日本の文化、習慣、社会秩序等に対する理解や配慮を著しく欠いていると思われる外国人も残念ながらおられる」と指摘。地方自治体が対応に苦慮するケースが頻発しているとして、土葬と学校現場の問題を取り上げた。
「負担求める権利ではない」土葬対応で北村氏が指針要求
