師匠の蔵書50冊を「全部知ってた」!? さらなる難問を渇望する異次元の新星・山下数毅四段の詰将棋探求

(2/3) 記事の先頭へ戻る
【写真・画像】 2枚目
拡大する

 以来、将棋にのめり込み、どんなに難解な問題であろうとも果敢に挑戦し続けた。プロ棋士やアマチュアの強豪など、全国から詰将棋のスペシャリストが集う「詰将棋解答選手権」にも毎年出場。並み居る実力者たちを抑え、昨年は堂々の全体3位という見事な成績を収めている。

 彼の解き放たれた才能と膨大な演習量には、詰将棋作家としても名高い師匠の森信雄七段(74)も度肝を抜かれたという。ある日、森七段が自宅にある詰将棋の本を50冊ほど見せたところ、山下四段はなんと「全部知っていた」というのだ。

「ちょっと(モノが)違うなと思いましたね」
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(3枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る